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側面からのダメージが大きくオーバーフェンダーの取付されていた部分などが押され大きくゆがんでしまっています。この状態では鈑金での再生は難しいので・・・。
元々のボディーは使用できないならばと言う事で新しくアルミ板を加工し元の車の形状を形成していきます。 成形部分を丁寧に磨きあげ溶接部分も分からないくらいに磨き上げていきます。ボディーの形状に必要のない部分はカットしていきます。
アルミ板がだんだんボディーらしくなってきました。完成までもう一息です。
入庫時から見比べても、見違えるほどの出来上がりです。
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SUZUKI YAMAHA HONDA KAWASAKI
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